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神奈川県立高校倍率 2019 感想(市立高校含む)

神奈川県教育委員会は6日、2019 年度神奈川県公立高校入試における「志願変更後の倍率*1を発表しました。

 

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1位は横浜翠嵐

倍率がもっとも高くなったのは横浜翠嵐高校でした。

高倍率の背景には各塾による合格実績競争もあるものと思われます。

 

授業料無料と引き換えに無理やり受検させられている受験生などいなければよいのですが……。

 

横浜商業の部活動

続いて人気なのが横浜商業です。大学受験を狙える国際科と、部活動での活躍が期待されるスポーツマネジメント科との倍率が立ちました。

 

横浜商業は吹奏楽部も強く、部活動で選んだみなさんも多いことでしょう。

 

自由な校風の神奈川総合

神奈川総合も、個性化・国際文化の両コースで高倍率となっています。

 

横浜市の中心部に立地していること、制服がなく自由な校風であることなどが人気の理由でしょうか。

 

 

七夕の「和装の日」、ハロウィンなどは、公立では神奈川総合だけかもしれません*2

 

 

 

国際文化コースでは数・理・社のうち1科目が受検で使われません。学力が高いものの、どうしても1科目苦手だ――という場合にも、神奈川総合が選択肢に挙がるでしょう。

 

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横浜翠嵐高校 校門

*1:正式には「平成31年度神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の志願者数(志願変更締切時)について」 http://www.pref.kanagawa.jp/docs/dc4/prs/koko/r20190206.html

*2:茅ケ崎西浜などは、ハロウィンの異装が厳禁です。 https://web.archive.org/web/20190208230351/http://www.chigasakinishihama-h.pen-kanagawa.ed.jp/pdf/20141009isoukinshi.pdf

志願変更後の倍率の大勢が判明か 全県模試倍率速報は2月5日の16時開始

神奈川全県模試伸学工房は5日、平成 31 年度神奈川県公立高校入試における2月5日の志願状況」(志願変更2日目の暫定倍率を速報します。

 

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川崎市立幸高等学校 平成 31 年1月 30 日の志願状況

この速報でもって、平成 31 年度入試における志願状況の大勢は判明する*1と言えます。

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進路希望調査結果に基づく2019年度神奈川県公立高入試暫定倍率

神奈川県教育委員会は11月20日(火)、県ホームページ上で、10月20日に行った進路希望調査の結果を公表しました。

カナガクではここから、高校ごとの暫定倍率(10月20日の倍率)を求め、一覧表にまとめました。

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旧学区トップ校

旧学区トップ校では、湘南横浜緑ヶ丘の2校が横浜翠嵐を凌ぐ人気を集めました。

部活動が盛んな学校

部活動が盛んな学校も人気を集めています。

吹奏楽

吹奏楽の強豪、市立橘横浜緑ケ丘弥栄座間が、いずれも 2.0 倍を超える高倍率です。

サッカー

座間はサッカーも有名ですね。男女それぞれの人気を集めたのか、現在 2.09 倍です。

市立人気校

市立人気校の動きにも注目です。市立橘をはじめとして、市立金沢市立横浜商業(国際)市立みなと総合市立幸も 2.0 倍を超える暫定倍率を叩き出しました。

公立中高一貫校

横浜市立南が今年も低倍率となりました。募集人数が少ないため、「レベルに比べて低倍率」の常連校になっています。

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神奈川全県模試が倍率速報2018を提供 県公立高入試

神奈川全県模試は1月30日から、平成30年度 神奈川県公立高校入試倍率速報を行います。

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昨年まではTwitterで提供されていたものですが、今年からは全県模試のホームページ内に、倍率のコーナーが作られ、そこで提供されることになりました。

 

なお、この速報は1月30日からです。1月29日倍率速報が知りたい場合には、各高校の掲示を確認するのがよいでしょう。

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主要校については、ステップのホームページに情報が載るかもしれません。

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進路希望調査結果に基づく2018年度神奈川県公立高入試暫定倍率

神奈川県教育委員会は11月21日(火)、県ホームページ上で、10月20日に行った進路希望調査の結果を公表しました。

カナガクではここから、高校ごとの暫定倍率(10月20日の倍率)を求め、一覧表にまとめました。

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公立中高一貫校

川崎市立川崎(普通)が高倍率となったのに対し、横浜市立南は低倍率となっており、対照的な希望状況となっています。

1クラス募集で倍率の変動が激しいため、今後の動きに注意が必要ですが、市立南が広く人気を集めるのは難しいかもしれません。

旧学区トップ校

旧学区トップ校では、横浜翠嵐が堂々の倍率を叩き出しています。昨年高倍率となった新城も、高倍率を維持しました。

部活動が盛んな学校

部活動が盛んな学校も人気を集めています。

吹奏楽

吹奏楽の強豪、横浜緑ケ丘市立戸塚弥栄市立橘が、いずれも 2.0 倍を超える高倍率です。

サッカー

サッカー公立の雄、座間の倍率が立ちました。現在 2.03 倍です。

市立人気校

市立人気校の動きにも注目です。市立横浜商業は、国際科だけでなく、商業科でも人気を集めました。市立橘も要注意です。

この2校は複数のコースを設置しており、今回の調査では明らかにならなかった部分も気になるところです。

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神奈川県には-12+3を解けない公立高校受検生が1315人いた

-12+3の誤答率

神奈川県教育委員会によれば、「平成 28 年度神奈川県公立高校入学者選抜(共通選抜(全日制の課程))」(以下、「平成 28 年度神奈川県公立高校入試」)の数学*1における -12+3 の正答率は 97.5% でした(全受検者の中から抽出して調査)*2。つまり、2.5% にあたる受検者が -12+3 を間違えてしまいました。

全体の受検者数

平成 28 年度神奈川県公立高校入試の受検者数は、特別募集及び中途退学者募集を除いて、 52,638 人でした*3。52,638 人の 2.5% にあたるのは、1315.95 人です。

-12+3が解けなかった受検者数

ここから、平成 28 年度神奈川県公立高校入試を受けた受検生のうち、約 1315 人は -12+3 が解けなかったということができます。